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蓮華寺

八瀬(比叡山麓)2016年08月22日

七条塩小路(現在の京都駅付近)にあった西来院という時宗寺院が応仁の乱で焼失、寛文2(1662)年、加賀藩の家老、今枝近義が現在の地に移し再興されました。再建の際、延暦寺の僧が開山として招かれ、延暦寺実蔵坊の末寺として天台宗寺院となりました。造営には、詩人・書家で詩仙堂を造営した石川丈山、朱子学者の木下順庵、画家の狩野探幽、黄檗宗の木庵性らが協力したことにより、黄檗宗様式の建築と江戸初期の池泉鑑賞式の典型ともいえる庭園の寺院となりました。

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