車両紹介Vehicle Introduction

ケーブルカー

大正14年の開業から数えて現在の車体は4代目に当たる。昭和62年に車体新造。台車回りは流用する。通常の鉄道車両と異なり、運転士は山上駅の運転台にて運転するので、車両に乗務している係員は車掌(アテンダント)である。車両に施されている波型のデザインは、比叡山の山並み(赤)、琵琶湖の湖面(青)をイメージしたもの。2両在籍しており、車内には双眼鏡が設置され京都市内の眺望が楽しめる。1両は、車内に開業以来の沿線写真を展示した「ギャラリーケーブル」として運行している。

製造元 武庫川車両工業
製造年1987年
最大乗車人員 101人(座席数34)
寸法(mm)長:12,000 幅:2,780 高:3,630
自重10.6t

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ロープウェイ

昭和31年に現在のルートで開業してから2代目の搬器で平成10年に新造される。運転士は山上駅の運転台にて運転するので、搬器には乗務しない。車体デザインはケーブルカーと共通。搬器には「スローダン」と呼ばれる脱出装置が設備され、万が一搬器が途中停止し動けなくなった場合、その装置を使い乗客を救助する。

製造元 大阪車両工業
製造年1998年
最大乗車人員 30人(座席数6)
寸法(mm)長:4,000 幅:1,745 高:5,282
自重1.66t

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